トランプ関税停止で金融市場全部爆上げ(笑) | 40代社畜のきょうの含み損

トランプ関税停止で金融市場全部爆上げ(笑)

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トランプ関税「相互関税」90日停止で株価急騰

2025年4月10日朝、トランプ前大統領が「相互関税を90日間停止する」と発表。


このニュースが伝わるや否や、東京市場は爆騰モードへ突入。
日経平均株価は前日比で2,000円以上も上昇。一時3,300円超の値上がりとなり、市場には久々に「買い戻しの熱気」が戻ってきました。

NHK

■ 金融市場全体が明確に上昇モードへ

株だけではありません。米国株、ビットコイン、グロース250なども上昇。
日経平均は前日比+2,565円、NYダウは40,000ドル台に乗せ、VIX指数は35%近く低下しました。


まさに“全面反発”。
やはりマーケットは「悪材料の停止」だけでも大きく動くと痛感させられました。

■ 仮想通貨も回復、含み損が100万円→89万円へ縮小

私が保有する暗号資産も、急落していた状態からやや回復。
含み損は−101万円から−89万円へと回復傾向にあり、ビットコインとイーサリアムが特に戻しています。


下落時に買い足していた効果が少しずつ表れ始めた形です。

■ 株式・ETFも大幅反発!1日で+55万円の含み益増加

国内株式と米国ETFの評価額が一気に上昇。
前日比で+552,356円のプラスとなり、保有資産は大台の5,500,000円超えへ。


JEPQやVOOなど、配当系ETFが軒並み反発しています。
やはり「下落時も売らずに持ち続ける」ことの大切さを実感しました。

■ 総資産は7,413万円に到達、前日比+50万円

総資産は前日比+499,424円で、7,413万円に到達。
不動産4,900万円を基盤に、年金1,792万円、株式568万円、暗号資産・現金150万円という安定型ポートフォリオ。
人的資本(年収1,400万円)とのバランスも取れており、暴落耐性のある形になっています。

JEPQの配当が光る!年間38万円のインカム源

JEPQ(米国プレミアム・インカムETF)からの配当が4月時点で既に45,742円。
年間配当見込みは380,683円と、着実に「現金を生む資産」になっています。


この配当は、VOOやVTIといったETFの買い増し資金にも充てられ、複利効果を生み出しています。

家賃収入も安定。4月上旬時点で43万円超え

4月1日〜10日で入金された不動産収入は19万円です
月間では既に43万円を超える見込みとなっています。
家賃という「相場に影響されない収入源」があるおかげで、相場の波に飲まれず投資を続けることができます。

今後もコツコツ相場にぶれずJEPQが下がったら余裕資金で買います戦略を考えています。

今日もありがとうございます。

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