こんにちは。本日は天気がいいですね。
今日から投稿時に不定期ですが、私の資産状況を公開します。去年11月に株式に2500万円、仮想通貨に550万円,投資信託に200万円一気に突っ込みました。他に確定拠出年金200万円、現金200万円、厚生年金1000万円となっております。
100万円上がってるのはビットコインの影響です。下記のチャート図のように乱高下をくり返し全く気が休まりません。かと言って不動産投資はかなりの知識と資産と人脈が必要そうです。今必死に不動産投資は勉強しています。
皆さんも株を始める方もコロナで多いと思いますので今後は不定期に資産運用成績をお伝えして皆さんの資産形成のお役に立てれば幸いです。
今日は仕事が楽になるちょっとしたコツ19弾として細部に神は宿るをお伝えしていきます。
①細部に神が宿るとは
ドイツの芸術家が仰った言葉でらしいですがビジネスでもものすごく重要です。
その理由をいくつかお伝えします。
ひとつは信頼が生まれるです。
書類や話す内容、時間管理、体調管理、感情のコントロール 、、色々な場面でビジネスでは細かい部分で神経が行き届いているかどうかが重要です。
例えば私の部署によく遅刻してくるスタッフがいますが、遅刻といっても5分、10分ていどです。
ただ、やはり信用を失います。
時間に遅れるというのはひとつは生活をコントロール出来ていない、怠惰な生活をしていると見られてしまいます。また、この会社は遅刻しても大丈夫と甘く見ているとおもわれます。
たった5分ですが、この5分がスタッフの今後の人生を大きく暗転させる5分となります。
②ビジネス文章も細かくチェック
ビジネス文章も細部にチェックが必要です。
私もしてしまいますが誤字脱字はやはり見る人が見ると直ぐに指摘されてしまいます。
1文字だけでもやはり全体の稚拙度が大きく上がってしまうので、
出来る人間は細部まで文章をチェックしています。
文章を正確に早く書けるようになるには何よりもまずは読書です。
本を読んで語彙力を上げるのが一番の近道だと思います。
そのほか日記を書くのも方法としてありかと思います。正確に書くように心がけるだけでも
日々のビジネスシーンで文章のタイピングのミスが減ると思います。
③話し方や内容も気をつける
口頭での報告、電話でのやり取りも細部に気をつけて会話をする必要があります。
極力拙い表現は避けて抑揚やテンポにも相手に合わせて話すなど注意が必要です。
適当に話だけつたわればいいと考えていると痛いしっぺ返しが来ます。
以上いくつか事例を紹介しましたがそれ以外もちょっとしたことを注意するだけで大きく状況が良くなったりすることもあります。
コレは仕事だけではなく色々なシチュエーションで重要になってきます。
まずは「他人の前では注意しすぎるくらい言動を気をつける」という意識を持つだけでも前身できると思います。
今日も読んでいただきありがとうございます。
元気よくいってらっしゃい!
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