資産形成は米国高配当ETFと不動産投資で堅実に | 40代社畜のきょうの含み損

資産形成は米国高配当ETFと不動産投資で堅実に

不動産投資
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**概要:**総資産は約7400万円(2025年3月時点)になりました。不動産投資による安定収入と、高配当株からの年間10%以上の配当収入を柱としたインカムゲイン戦略で、堅実に資産を積み上げています。一方、遊び感覚で保有している暗号資産は評価額が乱高下し、現在約74万円の含み損を抱えています。それでも資産全体に占める割合が小さいため大勢に影響はなく、家計簿上は月次で赤字となってもポートフォリオ全体では着実に資産が増える状況を維持できています。この記事では、私の資産構成の内訳と戦略、そして直近の運用状況について詳しく紹介します。

記事のポイント

  • 安定収入の柱は不動産と高配当株 – 資産の約70%を占める不動産投資からの家賃収入と、配当利回り10%超の株式配当を組み合わせ、毎月のインカムゲインを確保しています。
  • 暗号資産は少額で高ボラティリティに対応 – 総資産に対し暗号資産は約2%と小規模に留め、含み損約74万円が出てもポートフォリオ全体への影響を最小限に抑えています。
  • 月次赤字でも資産は順調に成長中 – 2025年3月は収支が約25万円の赤字となりましたが、資産全体では不動産・株式からの収入や評価益でカバーし、長期的には増加基調を維持しています。

資産構成:総資産7400万円の内訳

図:資産構成の内訳(2025年3月時点)|総資産約7400万円のポートフォリオ内訳。不動産投資が約66%を占めており、年金資産が約25%と続きます。株式(現物)は約6%で評価額約490万円、預金・現金および暗号資産が約2%(約180万円)となっています。こうして見ると、資産の約9割を不動産と年金という堅実な資産が占め、残りを株式と現預金・暗号資産で構成していることが分かります。不動産と株式は現在の収入源、年金資産は将来の備えとして位置付けており、リスクの高い暗号資産はごく一部に留めています。

不動産投資:安定収入の柱

資産構成の中で最も大きな割合を占める不動産投資(約4900万円)は、私の安定収入の柱です。賃貸物件からの家賃収入は毎月コンスタントに入り、2025年3月は約34万円の不動産所得がありました。これは月の総収入1,173,456円のうち約29%を占めており、大きな貢献となっています。不動産投資は初期コストや維持費こそかかるものの、一度軌道に乗れば景気に左右されにくい安定したキャッシュフローを生み出します。実質的な利回りは年間で約8%程度と見込んでおり(物件評価額に対する家賃収入ベース)、ローン返済や経費を差し引いても手元に収益が残る計算です。ポートフォリオの約2/3を占める不動産からの収入のおかげで、毎月の生活費の相当部分をまかなうことができ、家計の土台を支えてくれています。

株式投資:配当利回り10%超の高配当株戦略

株式投資は資産全体の約6%(評価額約488万円)と割合は小さいものの、高配当株によるインカムゲインを狙う重要なポートフォリオです。国内株式は評価額1,372,500円(含み損約25万円)、米国株式は評価額3,282,949円(含み損約7万円)となっており、株価自体は購入時よりやや下落しています。しかし保有株から得られる年間配当金は税引前で473,591円にのぼり、**配当利回りは驚異の約10.7%に達しています。これだけの利回りがあれば株価が多少下がっても配当収入でカバーでき、長期的なリターンは確保できると考えています。税引後の手取り配当金でも年間約38万円程度(月あたり約3万円強)になるため、不動産収入と合わせて毎月約37万円の不労所得が得られている計算です。株式については今後も配当が維持・増加しそうな銘柄を中心に保有を続け、株価の値上がり益よりも配当収入を優先する戦略で運用しています。含み損は現状ありますが、高配当株投資では「株価<配当」**の発想で、目先の評価額に一喜一憂しないように心がけています。

暗号資産:ハイリスク資産との付き合い方

暗号資産(仮想通貨)は総資産に対してわずか2.4%(評価額約176万円)ほどの比率ですが、ボラティリティ(価格変動)が極めて高い資産クラスです。案の定、暗号資産全体で約74万円の含み損を抱えており、評価額ベースでは大きくマイナスになっています。しかしポートフォリオ全体に占める割合を小さく抑えているため、この損失が資産全体に与える影響は限定的です。現在の損益内訳は以下のとおりで、ビットコインとリップル以外は軒並みマイナスです。

  • ビットコイン:-23,962円(含み損)
  • イーサリアム:-252,624円(含み損)
  • リップル:+11,167円(含み益)
  • ドージコイン:-113,521円(含み損)
  • シバイヌ(柴犬)コイン:-336,636円(含み損)

ご覧のように、イーサリアムやシバイヌコインで大きな含み損を抱えています。一方でビットコインはほぼ横ばい、リップルはわずかながらプラスとなっています。暗号資産は値動きが激しく、数ヶ月で大きく損益が変動するため、基本的には短期の価格変動で売買判断はせず長期目線でホールドしています。幸い投資額自体が生活に支障をきたさない範囲なので、精神的にも大きな負担とはなっていません。ボラティリティの高い資産には資産全体の5%未満だけ投じるという自分ルールのおかげで、たとえ暴落してもポートフォリオ全体へのダメージを最小限に留められています。今後、暗号資産が回復局面に入れば一部利確して他の安定資産にリバランスすることも検討しますが、しばらくは様子見の予定です。

家計簿は赤字、それでも資産は順調に増加

2025年3月(3月1日以降)の家計収支を振り返ると、収入1,173,456円に対し支出1,419,166円と、約24.5万円の赤字となりました。日用品に189,740円、交通費に43,170円を費やすなど、この月は生活費がかさんだことが主な要因です。収入内訳を見ると、不動産所得が343,456円ありましたが、それでも支出を賄いきれませんでした。ただし、毎月の収支が赤字だからといって悲観してはいません。というのも、不動産収入や株式配当といった不労所得がある程度入ってくることで、働いて得る収入が減っても生活水準を維持しやすくなっており、仮に不足分が出ても手元の預金や過去の蓄えで十分カバーできるからです。また、**資産全体では不動産や株式の評価額が大きく崩れておらず、むしろインカムゲイン分だけ着実に増加しています。**月単位で見れば赤字でも、四半期や年間スパンで捉えれば資産は順調に右肩上がりを維持できている状況です。このように、短期的な家計簿の収支に一喜一憂せず、長期的な資産形成の視点で全体を俯瞰することを心がけています。

おわりに:堅実な戦略で資産形成を続ける

以上が私の資産ポートフォリオ内訳と直近の運用状況、そして戦略の概要です。不動産投資と高配当株によるインカムゲイン戦略を核にすることで、毎月安定した現金収入を得つつ資産を増やすことができています。一方で、暗号資産のようなハイリスク資産にも少額ながらチャレンジすることで、市場動向にアンテナを張りつつ運用の幅を広げています。月々の家計収支が赤字になることもありますが、短期的な収支より長期的な資産拡大に重きを置いているため、慌てずに計画を継続できています。

今後もこの方針を大きく変えることなく、収入源の強化と支出の適正化を図りながら資産形成を続けていくつもりです。みなさんもそれぞれのリスク許容度やライフスタイルに合わせて、安定資産とリスク資産をバランスよく組み合わせたポートフォリオを検討してみてはいかがでしょうか。以上、私の資産形成戦略のご紹介でした。最後までお読みいただきありがとうございます。

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