ダウ平均株価3日続伸!含み損160万円です😢 | 40代社畜のきょうの含み損

ダウ平均株価3日続伸!含み損160万円です😢

Pocket

貿易摩擦は飽きたのか

NYダウは3日続伸し、ついに4万ドルの大台に復帰。前日比+486.83ドル、1.23%の上昇で40,093.40ドルをつけました。トランプ前大統領の関税政策に対する緩和的な観測が市場に安心感をもたらし、投資家心理が大幅に改善。ハイテク株を中心に幅広い銘柄が買われました。米国の株式市場は金利とインフレの警戒感に晒されながらも、政策期待が支えとなって回復しています。

暗号資産含み損79万円です

ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産は引き続き含み損の状況。1月から4月末までの通算で、合計評価損益は-791,052円。イーサリアムが-298,400円、シバイヌが-327,100円と特に痛手が大きく、アルトコインの回復にはもう少し時間がかかりそうです。仮想通貨全体の地合いとしては、値動きの荒さとともにボラティリティが高まりやすい局面です。

株価含み損89万円です😢

株式ポートフォリオの評価額は5,449,428円で、国内株が1,098,600円、米国株が4,343,638円。評価損は合計-897,842円となっています。米国株ではJEPQが主要銘柄で、配当利回りは依然として高水準を維持しているものの、株価はまだ取得単価を下回っています。全体の構成としては、為替の影響も含めてボラティリティが大きくなりやすい状況です。

JEPQは600枚で年38万円貰えるよ

JEPQ(JPモルガン・ナスダック株式プレミアム・インカムETF)は、4月24日時点で1.99%上昇、1日で+594ドルのプラス。ただし、含み損はなお458,134円。とはいえ、インカム重視の戦略で年間配当約38万円を得ており、利回りは取得額ベースで8.35%、評価額ベースで11.39%。株価の値動きに一喜一憂せず、安定したインカム収入としての強みが光っています。

支出は120万円😢😢

支出は月間で1,288,368円、収入は2,082,939円。うち現金・カード支出は約44,375円、水道光熱費は27,570円と、生活費自体は比較的抑えられています。家計簿管理アプリで支出の分類を細かく管理しており、浪費や突発的な出費を抑える体制が整っています。生活の質を維持しつつ、インカム資産にリソースを集中する方針です。

収入はサラリー50万円で不動産40万円

収入の内訳は、給与が約50万円、不動産収入が376,678円、その他収入・分類不能な入金が1,138,050円。今月は特に入金処理の分類が追いついていないため、「未分類」項目が多く表示されているものの、実質的には不動産や副業関連の入金が中心。不動産収入が安定的に推移しており、キャッシュフローのベースとして機能しています。

クレジットカード11万円です😢

楽天カードの5月支払い予定額は115,906円。前月比でやや増加していますが、楽天ポイントの活用や家計簿との連携により、支出の内訳は明確化されており、無駄遣いの抑制が効いています。固定費の中で、光熱費や通信費の見直しも引き続き検討対象としています。

JEPQは配当年38万円

JEPQの配当は4月に44,916円が支給され、2月の64円、3月の4,491円とあわせて、上半期だけでも既に約5万円の配当実績。年間予想配当額は379,306円と安定的で、今後も月3万円〜4万円台の配当が続く見込み。再投資のタイミングを見極めつつ、配当金は生活費補填と追加投資に活用しています。

資産総額は7500万円

資産総額は75,315,187円。不動産が65.1%の49,000,000円、年金資産が18,174,945円、株式現物が5,841,239円、預金・現金・暗号資産が2,279,817円。現時点では株・仮想通貨の含み損が目立つものの、インカム収入と不動産による安定資産の比重が高く、ポートフォリオ全体のバランスは良好。短期的な価格変動よりも、毎月の安定収入を重視するスタンスです。

今日もありがとうございます。𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____

コメント

タイトルとURLをコピーしました